認知症予防シリーズ② 1・10・100・1000・10000の習慣?

同世代の友人が集まると「物忘れがヒドくてね、鍋、焦がしちゃった」「うっかりミスも…」「ボケたくないね~!」で近況がはじまる。

後期高齢者となると、不安に思う事は、やはり「認知症」発症の話題である。認知症予防の研究は進められているが、決定的な予防方法はないという。

アルツハイマー型認知症は、βアミロイド蛋白が原因物質と言われており、これはアルツハイマー病を発症する10~20年まえから溜まり始めるらしい。

50歳代から増える人もいて、蓄積しないように予防にとりくむことが大切だと。

生活習慣病の予防、食生活の改善、運動習慣、趣味活動、知的好奇心を持つなど認知症予防法は、広く知られ実行努力されている方は大勢いるが、優れた認知症予防法だとして継続しても、見に見える成果が出てくるものではなく、成果が見えてこないので、漠然と取り組むのは辛いものだ。なんとか無理せず、楽しくやれる方法はないものか? 例えばこんなことを実行するのも面白い。

「1・10・100・1000・10000の認知症予防法」とは。

1は、朝起きてコップ1杯のお水を飲む

10は、一日10人の人と話す、笑う、感動する

100は、毎日、日記、手紙など100文字書く

1000は、新聞、本など100文字読む

10000は、一日1万歩、歩く。

こうしたことを続ける方法として、知的好奇心、旅行、趣味など何か作品が残る、記録が残る、という具合に結果が目に見えるように工夫することはどうだろうか?

また他人との交流も大事。挨拶だけでも良い、その中で笑いや感動することで脳を刺激し、生活に豊かさをもたらす。楽しく取り組めるものなら積極的に試してそのポイントを掴み生活に活かしていく方が実用的で認知症効果があると思う。こうしたことを意識した生活をして行こうと思っている。             山本晃子