謹賀新年

2026年の年が明けました。本年もよろしくお願い申し上げます。

早くも来年(2027年度)の介護報酬改定の審議が進んでいます。各論点の背景にある「社会保障費の適正化」が各分野の具体的施策にどのように反映されてくるか、各事業所の中期計画の立案にも大きく影響しそうです。私達にとっても早めの情報収集が必要となっております。

さて、昨年は「AI元年」といわれ、生成AIが驚異的な技術的進歩を遂げ、その利用範囲も燎原の火のごとく拡散しています。今年はこのAI革命が更にどのような様相を見せるのでしょうか? 期待7割、不安3割?

また昨年はトランプの矢継ぎ早の強引な政策に象徴されるように、誰が見てもおかしいことが公然とまかり通る世界になったかの感があります。今年はこの「力による正義」の論理から脱却できるのでしょうか?それとも裸の王様の時代が続き、我が日本も急速に富国強兵・武力増強の時代に遡るのでしょうか? 期待3割、不安7割?

私たちは今、時代の大きな変革期に生きているようです。島崎藤村の「夜明け前」の青山半蔵のように。(そういえば藤村志保さんも昨年亡くなったなぁ・・・。)

今年が皆様にとって良い年でありますように。